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ヤリマン、真面目の二極化!?ガチのヤリマン勢が大量出没している!
最近の傾向は、どうも二極化がかなり進んでいるらしい。
どんな二極化って?
それは最近の若い女の子の傾向ですわ!
どうやら、ヤリマンとド真面目な二つのパターンに綺麗に分かれつつあるらしい!!
一体どうしてそうなったのか?
現在はどんな状況になっているか?
について、お伝えしていきたいと思います!
なんでまたそんな極端に分かれんの??
それには当然ながら理由があります。
「性行為の低年齢化」
です。
最近では話題にこそあまりなりませんが、低年齢化はかなり進んでいます。
そもそも、生育が早い(笑)
小3で生理が来て、小5には非処女なんてものはザラ。
が、肉体的には成熟が早いのに、頭はどうやらそうはいかないらしい。
なので、まず小学生から中学生の時の「ままごと」のような恋愛にも関わらず、体の関係は出来ちゃう。
要するに、、
「○○君が好きー!」
↓
付き合う
↓
SEX
↓
「やっぱり○○君のがいいかもー。」
↓
あっさり乗り換える
↓
あっさりSEX
っとまぁ、バンバンやっちゃう子が結構多いわけです・・・(笑)
イメージでいえば幼女が、
「あたちは・・・○○君と○○君と○○君が好きかなーー☆」
みたいなノリです。
これは恋愛と言っていいものかわからないようなシロモノですが、それにも関わらず、セックスだけは普通にしちまうわけです(笑)
そもそも少女漫画など子どもが目にする媒体も、性についてはかなり激しいものが書いてありますし、現代では小学生、早ければ幼稚園児であっても、ネットは当たり前。
そういった環境もセックスに早くに興味を持つ原因の一つでしょう。
で!
そういった外部の環境も手伝ったとはいえ、言わば
ヤリマンという状況から女の人生をスタート
してしまった彼女達。
その時は決してヤリマンという概念もわかっていなかったでしょう。
しかし不幸にも、後々になって気が付くわけです。
「え、、、ワタシって要するにヤリマンじゃない・・・?」
この場合はどうなるのか・・・?
過去は変えられない!!ならば・・・?
知らなかったとは言え、自分がヤリマンだったという事実は、本人に驚きとショックを与えます。
「楽しく過ごしてきたはずなのに、、、そんな暗黙のルールがあるなんて・・・。」
そして、岐路に立つわけです。
道は二つに分かれる。
1、過去を後悔する道
「ワタシはヤリマンだった。でも、もうこれからはちゃんとする。」
2、ヤリマン肯定への道
「てか、ヤリマンで何が悪い!?」
この二つの道、どっちを取るかです!
「いやいやいや、流石にヤリマン肯定への道はさすがに取らないんじゃないの??」
そう考える人もいるかもしれません。
しかし、意外や意外。
2を選択する人がかなり多いのです!
それは人間が本来備えている心理に影響されるからなのです。
実は、人間というものは自分の行動が間違っていると認めることが、簡単には出来ないようになっています。
傍からみれば、人の間違いは分かりやすいのですが、当の本人はそれをいくら指摘されても、なかなか認める事が出来ません。
試しに論理的に間違いを指摘してみましょう。
するとどうなるか・・・。
本人はその論理を破綻させようと、様々な作業を行うのです!
具体的に言えば、
感情のねつ造や、価値の再評価など
が主な作業になります。
それでは、今回のケースに当てはめてみましょう。
1、ヤリマンは安い女、誰でも寝る女として、蔑む対象である
2、そして自分が行ってきた行動は、一般的にヤリマンと言える行動であった
この場合2については、自分が過去に行ってきた事であり、それは紛れもない事実なので動かしにくい。
相手にはウソをついて、「そんなことしてない!」という事もあるでしょうが、自分の中ではウソであることは明らかなので心理的な負担が強い・・・。
そこで、その心理的な負担を軽減するために、2の過去の出来事は据え置き、1のヤリマンの価値について再評価を行います。
どう再評価するか・・・?
要するに、蔑む対象であるヤリマンが、
「蔑む対象では無ければ良い」
ワケです。
そうすれば、自分がヤリマンであっても問題は無いわけです。
世間の評価は変わりませんが、自分の中だけでも評価を変えれば、心理的負担を大きく軽減することが可能なのです。
再評価に必要な言い訳は簡単!
「てか、経験人数は絶対多い方がいいでしょ。体の相性とかもわかる。」
「SEXすると男の性格も良くわかるよ。優しい人なのか適当な男なのか。」
「やってみて初めて分かる事もあるよ。」
「経験多いと、男が喜ぶ方法とかもわかる。だから彼氏ができた時は喜んで貰えるし。」
「そもそも誘われるとか、魅力があるって事でしょ?」
などなどなどなど。
書き始めればキリがないくらいに思いつきます(笑)
こうして「ヤリマン」が良いモノであると再評価した結果、決してヤリマンは悪いことじゃないのだ!
いや、もう別に色んな男とそれほどしたいわけじゃないけど・・・
むしろヤリマンの方がいいのかも!
っと進んでいくのです。
これは自分で思いついた結論です。
ですから、自分にとっては圧倒的な説得力を持ちます。
その結果、このアイデア、この再評価が、自らの行動や選択を規定していってしまうのです。
当初はたまたまでした。
たまたま、短い期間に複数の男とSEXしただけ。
しかも、ママゴトのような恋愛の中で。
その経験さえ無ければ、ヤリマンになることはなかったのです。
むしろSEX経験が遅かったならば、
「すぐ男とヤルなんて頭オカシイよね!」
っと、ヤリマンに嫌悪感を抱いたでしょう。
偶発的な出来事と、自分を蔑むことが出来ない事。
この二つが結びつき、1人のヤリマンを生み出すのです!!(笑)
後は乱れる乱れるwww
【悲報】身障者用トイレを長時間占拠してセックスしていたガイジ、店員に鍵を開けられて晒される
参考動画:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1535702278/
行動はどんどんエスカレート!
さて、ヤリマンへの道を選択した場合、その後の行動は派手になります。
もちろん、大っぴらに自分がヤリマンだと言うような事はしない。
世間の評価はわかっている。
けれども、自らの人生を否定できない以上、ヤリマンから積極的に抜け出すことは出来ません。
自分から男漁りに行く人もいれば、そこまでしなくとも、最低限、口説かれれば
「まぁいっかな」
っと速やかにお股が開く。
その場面場面では、男からはチヤホヤされるわけですから、決してマイナスな事だけではないのですから。
まとめ
長々と説明してきましたが、こうしてヤリマンが1人、また一人と、生産されていくのです!
出会い系アプリやツーショットダイヤルでも、たまに驚くような可愛い子と即やれることがあります。
そういった子の多くは、今回お伝えしてきたような経緯でヤリマン化し、女友達にも敬遠されやすくなることから、次から次へと、男性を求めるようになるのですね!
そして、
その恵みを我々が頂く
のです。
なんと有難い事でしょうww
これからは「ヤリマン様」と敬意をもって接していきたいものですね!
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